2-3 phpNukeのインストール方法

  1. インストールの前に

phpNukeはPHPを用いたコミュニティサイト構築スクリプトです。
簡単に素早く会員登録制のコミュニティサイトが構築できます。

phpNukeではMySQLを使用しますのでcPanelからMySQLデータベースを作成してください。

  1. パッケージファイルのダウンロード

愛の死体安置所さんからパッケージをダウンロードしてください。
日本語化を行ってくださっているので本家のものを使用するよりも簡単にインストールできると思います。
特にやること自体は全く変わらないですが、はじめから日本使用になっているので便利です。
日本語化バージョンを提供していただいている 愛の死体安置所さんに感謝!

今回は「PHP-Nuke-7.4-J」での構築手順とします。
愛の死体安置所さんから「PHP-Nuke-7.4-J.tar.gz」をダウンロードしてください。

  1. ダウンロードファイルの解凍およびファイルのアップロード

まずはダウンロードした「PHP-Nuke-7.4-J.tar.gz」を解凍してください。
解凍すると10個のテキストファイルと3個のフォルダが出てくると思います。
これらのファイルの中で「html」というフォルダのみをサーバにアップロードします。

2000個以上のファイルがありますのでかなり時間が掛かります。

今回は「/public_html/phpMuke/」というフォルダ以下にインストールを行います。

※アップロードする前に
アップロード作業を行う前にファイルの設定を一つ行う必要があります。
エディタで「html/config.php」 を開いて設定を行ってください。

※設定例

$dbhost = "localhost";
$dbuname = "データベースユーザー名";
$dbpass = "データベースユーザー名のパスワード";
$dbname = "データベース名";
$prefix = "nuke";
$user_prefix = "nuke";
$dbtype = "MySQL";
$sitekey = "任意のパスワード(管理用)";
$gfx_chk = 7;

 

  1. データベーステーブルの作成

インストール作業として最初にやることはMySQLデータベースにphpNuke用のテーブルを作成することです。
phpNukeのインストールではSQLデータを手動でインサートする必要があります(SQLファイルはもちろんあります)
まずはphpMyAdminからphpNuke用のデータベースの作成とテーブルの作成を行いましょう。

まずはphpNuke用のデータベースの作成を行います。
cPanelからMySQLのアイコンをクリックしてデータベースを作成します。
今回はデータベース名「phpnuke」としました(実際は アカウント名_phpnuke)。
※アクセス権限を与えるのを忘れないでください

次にphpMyAdminを開きます。(開き方が分からない方はこちら
phpMyAdminの左側のセレクターから先ほど作成したデータベースを選択します



現在は何もデータを入れていませんしテーブルも作成していないので空の状態です。
ここにphpNukeのSQLデータを挿入します。

まず、上部タブのSQLと書いてある部分をクリックします



すると、上の画像のような画面になると思います。
ここでテキストファイルの場所と書かれているところにSQLファイルを挿入し実行します。
SQLファイルはダウンロードしたデータ内の 「sql」というフォルダ内に入っている「nuke.sql」となります。
これを上記の赤で囲われている部分で参照して実行ボタンを押せば自動的に読み込みテーブルが作成されます。

※成功すると88個のテーブルが作成されます

  1. インストール

とはいっても、既にインストール作業は完了しています。
http://www.ドメイン名/phpNuke/index.phpにアクセスしてみてください。
以下のようなページが出てくればインストールは成功しています。



インストール後は表示される手順に従いスーパーユーザー(サイト管理人)としてのアカウントを作成しログインしてください。
ログイン後際と全体に対する細かい設定を行うことができます。
インストール後は 愛の死体安置所さんに設置してあるオンラインマニュアルをご参照ください。

お疲れ様でした。

  1. サポートドキュメント・サポートサイト

PHP-Nuke -> phpNukeの公式サイト(英語)
愛の死体安置所 -> 日本語版phpNukeの配布